やばい…号泣です…
皆さまこんにちは。
私、エド・シーランが好きで
photograph(フォトグラフ)という曲が
下記の映画の挿入歌になっていたのは
知っていたのですが、なかなかタイミングが合わず…
観れておりませんでした…
TSUTAYAで借りてようやく本日観ました✨
元々、2016年10月1日公開ですが…(笑)😅
今日は2019年…5月27日です…(笑)😅 ←遅い…💦
『世界一キライなあなたに』
皆さまは観られましたか?
色んな意味で考えさせられる映画でした。
まず女優のエミリア・クラークがとても
キュートで素敵でした (⋈◍>◡<◍)。✧♡
衣装もとても可愛く、とても似合ってました。
この映画は賛否両論ある事は間違いないですね…
大切な人が選ぼうとしているのですから…
※元々英国の23歳のラグビー選手が事故で
首から下が麻痺した状態に絶望し、両親に伴われて
スイスのDignitas(自殺幇助組織)
医師の厳正な審査の元、自ら命を絶つという実話の事件を
モチーフにして書いたものと記憶します。
感想ですが…本当に考えさせられました…
結論・答えは出ませんが…
絶望している個人の気持ちも尊重したいし…
未来ある彼女に自分の介護の為に夢を諦めて
ほしくないという気持ちも理解しますが…😢😢😢
親の気持ち・彼女の気持ちを思うと…
納得するというものではないですね…
でも…
こういう状況に自分や家族がなったらどうするだろうか?
親の立場や、子の立場でも考えが違いますよね?
もし観られた事がない方は是非観て下さい。
悲しいだけでなく、笑いもあり、
サム・クラフリンも美男子でかっこよかったです。
本当にお似合いのカップルでした。
エド・シーラン(フォトグラフ)曲が流れた瞬間、
涙腺崩壊😢😢😢💦💦💦←40代半ばですが…(笑)
観る人によって答えが異なる、こういう映画こそ
改めて、考えさせられる良い機会であると感じました。
皆さまはどう感じましたか?
ではまた。